呪怨とエイレーネー - しかくい山　

ここ数日お騒がせしている、粘着ストーカー誹謗中傷を続けている元客。運営に厳しめに警告されたっていうのに、また私に連絡をよこしてきた。証拠としてスクショを全て撮ってあって、それを全てコピーした時に最後に送ってきたメッセージを見てしまって爆笑してしまった。

これからも24時間応援しています。

最後まで嫌がらせ文だった。あんたは呪怨かよ！と思ったらあまりの酷さに笑ってしまった。

運営と私から警告があってもこれかよって。

次に接触をはかろうと近づいてきたら被害届と相談をしようと思ってる。

そんな中、私の心を落ち着かせ、笑わせ、気分を良くしてくれるのは、私の親友と呼べる2人だ。いつも、相手にはわからないはずなのに、私が凹んでたり、問題を抱えていたりすると決まってこの2人は連絡をよこしてくれる。

この2人は家族同然の付き合いで、今日はどう？みたいな感じで、頻繁にではないけど、近況報告し、なんでも話し合える間柄なのと、イエスマンではなく、私が何か変なことを言ったり、しようとすると（自分はこうだと思うな）と押し付けじゃなく、私に違った視点を与え、考えさせ、気づかせてくれたりする存在でもあるので、一生涯大切にしたい私が出会えた素晴らしい尊敬できる人たちなのだ。

私と価値観や笑いのツボなど似てる部分はあるけど、私みたいに汚泥の中や草が生い茂るジャングルの草をかき分け、感情が赴くままに距離など関係なしに進み続けてきたような破天荒なタイプではなく、真っ当な職につき、フリーランスとして安定した生活を送り、人当たりもよく人望も厚い人たちだ。

過大評価しているわけじゃなく、本当に素晴らしい人たちで、うちの息子も信頼している人たちで、この人たちを見れている息子もラッキーとしか言いようがない。とにかく優しくて、その優しさに幾度ともなく救われ涙してきた。

それを、この2人には恥ずかしげもなく素直に伝えまくっている。

大人になると友達作りってどうやるの？となる。

歳を重ねていけば行くほどに。

子供の頃や若い頃につながっていた人たちとは、生活環境や価値観が大きくお互い変わってしまって、どことなく話していてもぎこちない関係へと変わっていってしまった。

それは決して悪いことではなく、私たちが私たちの経験をもとに変化してきた結果の波長や思考のズレなので自然なことでもある。

そこで決してしてはいけないことが、相手がどう変わっていてもそれは自然なことと捉え、相手を尊重し、お互いの違和感がない距離を保つということ。

相手を批判したりなんて決してしてはいけない。

お互いが選んだ結果の今変化した自分なんだから。

大人になって、自分という善悪さを知ってからできた友達、色々なことがあっても、私が自暴自棄に陥って突拍子がないことを言っていても、離れずにいてくれた友達たちを本当の友と呼ぶ。

そんな、友に今月も来月もギフトを送るイベントが発生している・発生するので、今私はとてもウキウキしている。何を送ろうか、箱を開けた瞬間に喜ぶ友の姿を想像するだけで、私まで幸せな気分に浸ってしまう。