しかくい山 

人と極力繋がらない暮らしは不幸なのか?をテーマに生きる。

自分らしくいられる仕事を増やす

おじいさんシェフが作るオムライス

 

無性に食べたくなってしまう山の中にあるおじいさんシェフが作る昔ながらのオムライス。

包んでいる卵はしっかり火が通り厚みがあって、ライスはしっかりとしたトマト味。肉厚があるマッシュルームと玉ねぎがライスと絡み合って、食感が最高にいい。

噛めば噛むほど、幸せな気持ちになるオムライス。

私は母に似て食いしん坊だ。

私の場合は食べていることで脳内にたりてない神経伝達物質がいい具合に働き出し、幸せホルモンなどが増えている節があって、きっと自分にとって(好きなものを食べる)という行為は治療の一環なんだと思う。

食べるの大好き、そりゃ痩せないわ。

 

山の中に行ったらすることが必ずある。

 

山の中にある小さなお店。人との繋がりで成り立っている、お店に行って靴下を買うのだ。

 

今回はこの2足を

私は自分で個人事業主をしているけれど、一般的な個人営業のやり方とはかけ離れている。

なんせ、人とあまり繋がらない暮らしを実践しているんだから。

私にとって、仕事は(自分が生き残っていける方法を実践する)であって、人との繋がりを増やす事ではない。いかにして、人とあまり繋がらず(会わずに)お金を稼ぎ出せるかに重きを置いている。

 

一般的なやり方は私にとって違和感と不快感とストレスでしかない。

それは(対面)だとで、ネット上のやり取りはあまりストレスや違和感を感じなくできる。

 

なので、自分の特性を考えると対面でたくさんのお客さんに会う仕事をできている人ってすごいなぁ。といつも思う。昨日、行ったお菓子屋さんや衣類店もそう。

いつ行っても感じが良くてお客さんを大切にしている姿勢は誰が見ても感じ取れる。

接客業のプロみたい。すごいなぁ、かっこいいなぁ…といつも思いながら、それも立派なその方々のスキルだとも思う。

 

やっぱり自分にないものを持っている人に出会うと、毎回(すごいなぁ)と思ってしまう。

決して自分と比べたりはしない。

そんなことをいちいちしていたら、私は私でなくなってしまう。

 

来年はもう少し、計画的に動いて、頭の中でぼんやりと横に広がり続けている妄想を形にしていきたいなぁ。

自分らしくいられる仕事をいくつか抱えながら。

 

こんな穏やかな毎日なのに、もうなんだか、与党が犯罪組織になってて(お前らが立派な反日・反社だろよ…)と笑えない状況になってるし、1月が恐ろしい。

 

社会にしても日常にしても、自分のできることをただ淡々としていこう。

巻き込まれるのはもううんざりな41歳。

穏やかな暮らしを揺する人間は早いとこ順番に天に召されてください。

 

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