先日、いつもの定期検診をしに病院に行ったら、今まで入口で3人体制でマスクと検温を実施していたのがやっとなくなったのに、また男性職員に
「マスクをお願いします」
と言われたので、テレビを見ない私は
「またテレビで感染者が増えてると言ってるんですか?」
と聞いた、そうしたら
「フェイズ2になりましたので」
と予測がいの返事が来たので、抑えきれずに笑ってしまった。なんだよフェイズ2って。。。
ツイッターを久しぶりに覗きに行ったら第9波??がなんちゃらかんちゃらで大騒ぎしていた。そして、いつものように
マスクしましょう正義とマスク外しましょう正義の攻防戦が激しく繰り広げられていた。私は政府がこれだけ推し進め安全だとのたうちまうワクチンは、逆に危ないんだな…と解釈したので私も家族も一度も摂取していない。この数年間、一度も発熱なく元気に過ごしているし、誰かから直接的にそれについて攻撃されたことは一度もない。
近くの精神科に変更するために前主治医のところに数年前、コロナが爆発的に増えていますと世界中を混乱と恐怖に陥れていた時に
主治医から
「ワクチン打っちゃダメだよ」
と真っ直ぐ目を見て言われたことは驚いた。311で被曝に対して甘い認識の医師ばかり見てきたので、こんな反骨精神バリバリの戦う医師もまだいるんだなぁと感動したものだ。医師に言われる前から、ワクチンなんて打つ気はなかったから妙に嬉しかったことを今でも覚えている。
本当は打ちたくないけど、周りが…と言ってワクチンを打ってしまったり、国の移動の問題でワクチン接種が義務付けられ、それによって後遺症になってしまっている人たちが一定数私の周りにはいて、不憫でならない。てか、これだけ短期間の間にスパイクタンパク盛り盛りワクチンを6回も接種したのは人類史上初めてだよね…普通に怖い。
当たり障りなく、中間位置に属しようみたいな感じじゃなくて、正直私の中でウイルスはもう本当にどうでもいいことになってるので、マスクをしようが、マスクをしまいが、ワクチン接種をどうするかは、その人が最後に自分で決めて行動している選択なんだから、私がとやかく言うのも筋違いだと思ってる。ただ、何回か知り合いや知人、友達に
「ワクチン打ちますか?」
と聞かれた時には
「絶対に打たないよ」
だけは言っている。あいつらはいつも逃げ回って責任を取らないんだから。
ウイルスより、緊急事態条項の流れが私は怖い。
さっきまで
を数ヶ月ぶりに吸い、息を深く吸って、煙を吐き出しながら、さぁて本当にきな臭く危なっかしくなってまいりました。どうしようかね…とぼーっと今後について考えていた。犬の介護もあるし、私しか触れない犬なので正直今後のことを考えると頭が痛くなる問題。
久しぶりに行った病院の医師は明らかに、精神患者が爆発的に増えた対応で思考が死んでしまっているように見えたし、覇気が全くなくなってしまっていた。精神科医でもこんな状況なのに、一般人の私たちが病まない方がもうおかしい状況になってしまってるんだよなぁ、とも思った。明るく楽しい話題も生きていく上で必要なんですけど、そればっかりしてても結局問題は解決するどころか、自分にブーメランとして戻ってくるし、しっかり確実に行動していかないと、これ死ぬな…とまた物価上昇や軍事化の動きに危機感を募らせている。あぁ、ちきしょう。
そんな緊迫した状況の中、家族が
家の上にUFO来てる!!!!
と熱狂し私の部屋に来たので、まだ暗い暗闇の中、めちゃくちゃデカく輝く、家族がUFOだと信じている何かに
「助けてください」
と何回か声に出してお願いだけして、静かに部屋に戻ってきた。
本当にお願いします。家族がいうに最近家上にUFOが頻繁に現れるようになってるらしい。まじか。とりあえずUFOについて詳しい友達が言っていた通りに、心の中でも神社参拝のように、自分の住所とフルネームを伝え（助けてください）とも念じてみた。もう、なんでもいいから助けてほしい。そんなことを言いながら、部屋にいきなり宇宙人が来たら怖いな…とかくだらない妄想が止まらなくなってしまった。宇宙人て何が好きなの？とりあえず来たら友好的な態度と何か食べ物を渡したい。友好的な態度を示して宇宙人に近づき、真っ先に殺される映画のキャストのようにはなりたくないな。
ウイルスのことワクチンのこと、記録として自分の気持ちを残しておこうと思って今日は書いた。もう、何がなんだかわからないけど、みなさん情報過多にはお気をつけて。
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